「メルセデスと近いのは驚き」とフェルスタッペン

ドイツGPの予選で2列目を占めたレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、メルセデスとの差がこれほど僅差だとは期待していかなったと語った。

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、チームメイトのダニエル・リカルドの後ろ、4番手で予選を終えた。彼らはポールポジションを獲得したメルセデスのニコ・ロズベルグから約0.4秒遅れでグリッド2列目を独占した。さらにフェラーリの2台はその後方3列目である。

「このコースでは、僕らはこれほど接近できると期待していなかった。しかし、とても近いんだ」とフェルスタッペンは言う。

「僕らは間違いなく予選の結果に満足することができる。なぜなら、フェラーリの前に何不自由なく出ることができたんだからね。それは僕らにとって非常に重要だった」

「僕は全体的に非常に満足している。とても良い予選だったと思うし、僕にとってはこのコースをF1で走る最初の機会なんだ。そして、僕らはとても良い仕事をしたと思う」

「ただ、最後のセクターだけはちょっと残念だった。僕は”ソーセージ”縁石の上を走ってしまったため、ふたつのコーナーの間で大きくタイムを失ってしまったんだ。しかし、最終的にはとても良い予選だったと思うよ」

 フェルスタッペンは、決勝レースでメルセデスを目標とすることに対して、希望に満ちている。

「うまくいけば、僕らはハンガリーで強いられたように、(後方から追い上げてくるマシンを)抑える必要はないと思う。そして、メルセデスについていき、そして攻められるといいね」

 リカルドは金曜日のフリー走行で行ったロングランで、非常に良いペースを発揮できたと語る。そして、予選よりもレースで強いと信じている。

「燃料搭載量が少ない時には、メルセデスは誰と比較しても大きなアドバンテージを持っていた。しかし、ロングランのペースでは、僕らはかなり近いように見えた」

 そうリカルドは語っている。

「その結果は、日曜日のレースに楽観的なものを与える。僕らは予選でも1周のペースで接近できた。それが決勝でどう変わるか、見てみよう」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ドイツGP
サーキット ホッケンハイム
ドライバー Max Verstappen
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース