メルセデス圧巻の1-2:バーレーンGP FP2レポート

バーレーンGPのフリー走行2回目が行われ、メルセデスAMGの2台が圧巻の1-2タイムを記録した。

 バーレーンGPのフリー走行2回目が行われ、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグがトップタイムを記録。チームメイトのルイス・ハミルトンも2番手で、3番手のドライバーを大きく引き離す、圧倒的な速さを見せた。なお、その3番手にはマクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンが入り、予選〜決勝に向けて大きな期待を抱かせる結果となった。4番手には開幕戦でも速さを見せた、マックス・フェルスタッペン(トロロッソ)だ。

 フェラーリ勢はキミ・ライコネンが5番手。セバスチャン・ベッテルはアタックラップでミスを犯し、スーパーソフトタイヤでのタイム計測を完了することができず、最速タイムは一段硬いソフトタイヤで記録したものであり、上位との差を読み切るのは難しいところ。また、セッション終盤に左タイヤのナットの緩みが確認されたため、コース脇にマシンをストップ。翌日以降の走行に不安を残した。

 2台のフェラーリの後方にはレッドブルとウイリアムズの4台が入り乱れて続き、11番手にはこのレースがF1デビュー戦となるストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)となっている。

 F1参戦初年度のハースは、12番手(エステバン・グティエレス)と14番手(ロマン・グロージャン)としっかりと中団につけ、新興チームでありながらしっかりとした戦闘力の一端を見せる。ハースと争うのはフォースインディアの2台だが、彼らは決勝になると戦略を上手く活かすなどして一転上位に躍り出ることも多く、予選が仮にこの位置で終わったとしても、悲観する内容ではなさそうだ。

 次のセッションは日本時間の4月2日(土)21時に開始される。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 バーレーンGP
サブイベント 金曜日 フリー走行2回目
サーキット バーレーン・インターナショナル・サーキット
記事タイプ レースレポート