メルセデス「ルイスは、チャーリーではなくチームに相談すべきだった」

メルセデスのパディ・ロウは、ハンガリーGP予選後にルイス・ハミルトンがFIAと話したことを「残念なこと」と評した。

 メルセデスのエグゼクティブ・ディレクターであるパディ・ロウは、先週のハンガリーGPで、ルイス・ハミルトンがイエローフラッグについての議論を直接レースディレクターのチャーリー・ホワイティングに話し合いに行ったことについて、「残念なことだ」と語った。

 ダブルイエローフラッグが出されていたにもかかわらず、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得したことについて、ルイス・ハミルトンはホワイティングのもとへ向かい、この出来事の影響がどうなるかを明らかにするよう求めた。

 FIAはロズベルグがポールポジションを獲得したラップを審議し、最終的に問題なかったと承認したが、ハミルトンは、自分がホワイティングに問いかけたことがこの議論を引き起こしたのではないと主張している。

 ドイツGPの金曜日にパディ・ロウが話したところによると、チームは、彼が納得するためにホワイティングに尋ねるよりも、チームに相談して欲しかったと考えているという。

「ルイスはチャーリーのところへ行ったものの、ニコのラップについて再調査を求めることができなかったということはわかっている。彼が今後何をすべきか、それが彼にどのように影響するかがわかったんじゃないかな」

「ルイスの行動は残念だったよ」

「個人的には、彼はチームからアドバイスをもらうべきだったし、必要があれば我々はチャーリーからそれを得ることができるのだ」

「だけど、少しも損をしたとは思っていない。その観点から見れば、判断を誤っただけだ」

大きな問題ではない

 金曜日、ホワイティングはホッケンハイムで、107%ルールに関しての調査があったため、ロズベルグについての審議が大幅に遅れたと話した。

 スチュワードたちが直接ロズベルグに話したように、この件を証明するため、彼らは違う角度からのカメラを見ていたと明らかにした。

「最初は映像を見て、スチュワードたちと問題ないだろうと話した。107%ルールについて話し合うことはたくさんあったが、また別のカメラを見ることに決めた」

「スチュワードは、別のカメラの映像を見た際、ニコと話す必要があると感じた。そして、それをしたんだ」

「彼らはロズベルグの説明を受け入れたということだ。個人的には、大きな問題があるとは思わない。急かしたり、間違いを犯すよりも、徹底して正しいことをすべきだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ハンガリーGP
サーキット ハンガロリンク
ドライバー Lewis Hamilton , Nico Rosberg
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース