ヨーロッパGP持ち込みタイヤリスト。ミディアムは最少数

ピレリは、バクーで初開催されるヨーロッパGPの、各ドライバーのタイヤ選択リストを発表した。

 バクーに持ち込まれるタイヤは、ミディアム、ソフト、スーパーソフトの3種類だ。ルイス・ハミルトン、フェラーリのふたり、レッドブルのふたり、そしてウイリアムズのフェリペ・マッサ、さらにはマクラーレンのふたり等は、ミディアムタイヤを1セットしか選択していない。このミディアムは、ソフトとともに、レースで使用が義務付けられているコンパウンド(いずれかのコンパウンドを最低1セット決勝で使わなければならない)。しかし、上記のドライバーたちは、このタイヤの出番はほとんどないと判断し、最少セットしか持ち込まなかった。

 一方、チャンピオンシップリーダーのニコ・ロズベルグは、2セットのミディアムコンパウンドを持ち込む。ライバルたちとは選択が分かれた格好だ。そのかわり、ハミルトンに比べてソフトタイヤの持ち込みセット数が、ひとつ少なくなっている(ハミルトンは4セット、ロズベルグは3セット)。スーパーソフトは8セットだ。

 フェラーリは5セットのソフトと、7セットのスーパーソフトを選択。レッドブルはメルセデスと同じく、スーパーソフトを8セット持ち込む。

 ソフトを最も多く持ち込むのはザウバーのフェリペ・ナッセで、6セットを選択している。

 バクーでのヨーロッパGPは、カナダGPの翌週、6月17〜19日に行われる。

 

Pirelli tire choices per driver
Pirelli tire choices per driver

Photo by: Pirelli

 

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ヨーロッパGP
サーキット バクー市街地
記事タイプ 速報ニュース