ライコネン、再びフェルスタッペンに警告。「大クラッシュを引き起こさなかっただけ幸運」

キミ・ライコネンはフェルタッペンの過激なディフェンスを再び指摘した。

 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、ディフェンスのシーンでフェラーリのキミ・ライコネンの怒りを買った。この問題はハンガリーGPでも勃発しており、ベルギーGP1周目のラ・スルスでの接触で再び再熱した。

 ケメル・ストレートでDRSを使ってオーバーテイクしようとしたライコネンは、その前を走るフェルスタッペンのディフェンスのせいで、接触を避けるためにブレーキをかけたことを具体的な事例として挙げた。

 レース後のライコネンはこう語った。

「公正なレースをしたいから、僕は思うこと全てを主張をするよ」

「オー・ルージュ後のケメル・ストレートで、先に僕がDRSで仕掛けたにも関わらず、彼はそれをブロックしてきた。僕は接触を避けるためにブレーキをかけなければならなくなった。これは許される行為じゃないと思う」

「そのせいで大事故には至らなかったけど、それは本当にラッキーなことだよ」

 フェルスタッペンのブロックは、アタックしてきたドライバーの動きに対しディフェンスするものとして判定され、ルール上、禁止されたものではないと見なされた。

 ライコネンはこの判定に対し次のように述べた。

「僕がフルスロットルからのブレーキをかけたことによって、誰も何事もなかった」

「でももし僕がブレーキをかけなかったら、フルスロットルで前のマシンに直撃しているよ。僕の主張は正しいと思うんだけど、でもそれは問題視されなかった」

 一方、フェルスタッペンはライコネンの無線による批難を”バカバカしい”と退けた。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ベルギーGP
サーキット スパ・フランコルシャン
ドライバー Kimi Raikkonen , Max Verstappen
チーム Ferrari , Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース