ラウダ、ロズベルグとの契約延長は「ほぼ合意」と主張

ニキ・ラウダは、ニコ・ロズベルグとメルセデスの2年間にわたる契約延長が大筋でまとまったことを主張している。

 ニコ・ロズベルグはこの数カ月、契約更新についてメルセデスと交渉を行ってきた。彼の現在の契約は、今年の末で切れることになっている。

 ロズベルグは最近、メルセデスとの交渉のサポート役としてゲルハルト・ベルガーに依頼した。そしてロズベルグは、今季のタイトル争いに集中しようとしている。

 ロスベルグとメルセデスの契約延長については、最終的な合意を果たすためには、いくつかの小さな問題が存在したままになっていた。

 メルセデスのノン・エクゼクティブ・チェアマンであるニキ・ラウダは先週末行われたロズベルグとの会談の後、ドイツのビルド紙に対して、現在のドライバーラインアップが継続される可能性が非常に高いと語った。

「我々は新しい2年契約にほぼ合意したが、まだ詳細を調整する必要がある」

 そうラウダは語った。

 ロスベルグの契約が実際に締結されたならば、今季のドライバー移籍市場の焦点は、フェラーリに移るということを意味する。そして、キミ・ライコネンの動向に、注目が集まることになるだろう。

 フェラーリは来季のラインアップを決めるまでには、まだ時間が必要だとしている。ただ、フェラーリがドライバーを変更するならば、彼らは元世界チャンピオンを更迭することを決断しなければならない。

 来季のセバスチャン・ベッテルのチームメイト候補としては、多くのドライバーの名前が挙がっている。現在有力とみられるのは、カルロス・サインツJr.、セルジオ・ペレス、バルテリ・ボッタス、ロマン・グロージャンなどである。

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Nico Rosberg
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース