リカルド、フェラーリを警戒「レッドブルの方が速いという確証はない」

リカルドは、フェラーリからの挑戦を受けることになるオースティンで、選手権のためにもすべてのことを正しくこなす必要があると考えている。

 フェラーリは日本GPの予選で2列目を獲得したが、セバスチャン・ベッテルもキミ・ライコネンもペナルティを受けたため、決勝ではレッドブルの後塵を押すことになってしまった。

 それでもレッドブルのダニエル・リカルドは、「フェラーリはここ最近本当に速い」と話した。

「日本GPでは、彼らは本当に良い仕事をした。おそらく、僕らが考えていたよりも速かった」

「でもこういうことは何度かあった。予想していなかった場所で、僕らが彼らより速かったこともある。だけど鈴鹿のように、僕らがフェラーリよりも速いと考えられるサーキットはもうないし、必ずしも僕らの方が速いとは限らない」

「どちらのパッケージが良かったのか、誰にこのコースが合っていたのかを考えた人もいるんじゃないかと思うけど、おそらく、あの週末は彼らが正しかったし、うまくやったはずだ」

「セブはポディウムを獲得できなかった。完全にレースを振り返って見たわけじゃないけど、彼にはポディウムに上がれるだけのマシンがあったはずだ。期待していたほどマシンが機能しなかったんだと思う。でも、ここでも彼らは速いんじゃないかな」

 リカルドは、コースの前半はフェラーリのほうが速いと考えている。

「今はまだ当てずっぽうだけど、僕らの差は小さいと思う」

「セクター1のハイスピードセクションは鈴鹿のセクター1に似たようなタイムになると思うし、彼らが速いと思う。諦めないといけないこともあるかもしれないけど、僕ら2台がフェラーリよりも前でフィニッシュするためには、すべてのことをうまくやり遂げる必要がある」

「鈴鹿で遅かったのは”リブ”のせい」

 またリカルドは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに比べて鈴鹿で苦戦した理由を、アメリカンジョークを交えて説明した。

「リブを食べ過ぎたせいでマシンのリヤが重くなって、しゃがみこんでしまったんだ」

「チームは『ダイエットさせないとダメだ』と言っていたから、僕は『それは地獄だね。でももし速くドライブできるなら、どんな理由であれそうするつもりだ』と返したよ」

 最後にリカルドは、きちんとした説明を付け加えた。

「正直に言うと、僕らはわずかに異なるセッティングをしていた。多分リヤのスプリングが違ったんだけど、通常とは異なる高さで走らないといけなかった。多分その影響だ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 アメリカGP
サーキット サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
ドライバー Daniel Ricciardo
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース