リカルド「フロントロウスタートなど、期待していなかった」

ダニエル・リカルドは、厳しい金曜日を終えた段階では、フロントロウからレースをスタートできるとは考えていなかったと認める。

 ダニエル・リカルドは、初日のフリー走行1回目でクラッシュを喫すると共に、先頭集団を走るマシンのペースに追いつくことができず、苦労していた。ペースが優れない原因は、セットアップを外していることだった。

 しかし彼らはセッティングを変更、一歩前進することに成功し、予選3位を確保した。そして、2位だったセルジオ・ペレスがギヤボックス交換で5グリッド降格することになったため、2番手からレースをスタートさせることになった。

「僕らは、明らかに改善することができた」とリカルドは語る。

「今日は正しい方向に踏み出した。今朝の段階ですでに、僕らは競争力を備えたように見えたんだ」

「昨日の僕らは苦労した。クラッシュによってフリー走行1回目の走行時間を失ったことは、もちろん助けにはならなかった」

「Q3はあんまり良くはなかった。1周目、僕はいくつかのミスを犯してしまったんだ。しかし、僕はここ(予選3位)に来るのに十分なタイムを出した。だから、満足してるよ。僕らはリカバリーに成功したんだ」

「僕がフロントロウからスタートできると、考えていたと思う? そんなわけない。でも、ペレスを始め、何人かのお陰で、僕は2番手のポジションを手にすることができたんだ」

 リカルドは、Q3終了直前に3位にジャンプした。これは、ルイス・ハミルトンのクラッシュによる赤旗中断後、セッション再開時に先頭でコースインできたのが大きい。最後のアタックに入る前、リカルドのポジションは7番手だった。

「すごく忙しかったし、すごく激しかった」とリカルドは語る。

「僕はチーム、そしてスタッフのみんなに感謝している。僕を先頭に出してくれて、そしてクリアラップを与えてくれたんだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ヨーロッパGP
サーキット バクー市街地
ドライバー Daniel Ricciardo
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース