リカルド、ルノーエンジンの進化を感じる

ダニエル・リカルドは、レッドブルが投入する予定のアップグレード版エンジンについて、その進化に満足するとともに、モナコGPではクルマからより多くのモノ引き出すつもりだと誓う。

 リカルドは、バルセロナテスト初日に、アップグレード版のルノーエンジンを初めて走らせた。彼はタイムシート上では6番手に終わったものの、チームは進化に向け希望を持つことができると語った。

「うん、これまでのところ、見ることができたすべてはとても良いと思う」と、リカルドはこの日の走行を終えた後に語った。

「何かを見つけることができるか、僕らは今晩確かめるつもりだ。でも、信頼性はあったし、考えられうる限りすべてがスムーズに動いた」

 スペインGPの週末に使ったエンジンとの違いを感じるかと聞かれたリカルドは、「うん。そう思うね。間違いなく進歩していると思う」と語った。

「今は、メルセデスに本当の意味で挑戦するための次のステップに向けた、最後の小さいステップなんだ。しかし、僕らは近付いているよ。とてもエキサイティングだね」

「モナコは、僕らにとっては最も勝てるチャンスの大きいサーキットだ。先週末にもチャンスはあった。でも、純粋なスピードで言えば、モナコが最も興味深いだろう」

投入レースを1戦前倒しに

 レッドブルのクリスチャン・ホーナーは、アップグレード版のエンジンを当初の予定より1戦前倒しにし、モナコから投入したいとの考えを示している。ルノーがこれに賛同すれば、チームは早々に、新しいパワーユニットを手にすることができる。

 モナコはパワーが要求されるコースではないものの、リカルドもカナダの投入予定が早まることを期待している。

「僕らは、僕らができることをする。しかし、そのうちわかるよ」

「もしそれを手にすることができたら、それは喜ばしいことだろうね。あとは時間の問題と言うことだろう」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 バルセロナ5月合同テスト
サーキット サーキット・デ・カタルニア
ドライバー Daniel Ricciardo
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース