リバティ・メディアの実力を認めている」とジャン・トッド

今回の買収の件で初めてFIAが声明を出し、水曜日の夜に契約の第一段階が締結されると発表した。

 リバティ・メディアも把握しているように、FIAは、F1の商業権を持つ親会社のデルタ・トプコの株を1%保有しており、FIAはその契約を正式に承認する必要がある。

 FIAは声明の中で、「計画している株式の売却の交渉には関係していなかった」と話した。

「期限内の取引に関して、我々はさらなる情報が出るのを待っている。FIA主催の選手権の中で主力であるF1のプロモーションに関して、この協定の影響についてすべての株主と議論することを歓迎する」

 一方FIAの会長であるジャン・トッドは、リバティ・メディアがスポーツやメディアに関して持っている専門知識を認めており、彼らと働くことを楽しみにしているという。

「彼らがF1の株を買収したことによるF1への影響は今後も見られるだろう」とトッドは話した。

「スポーツやメディア、エンターテイメントにおけるビジネスにおいて偉大な地位を築いているリバティ・メディアが、F1に長期的な投資をしてくれることを歓迎する」

「モータースポーツの統括団体や規制者たちのように、我々はリバティ・メディアの膨大な専門知識を認めている。将来に向けてF1をもっと成長させたり、世界中の新しい世代を取り込んでいくためにも、彼らと密接に関わって仕事をしていくのを楽しみにしている」

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シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース
タグ fia, todt