ルノー、アップグレードPUの使用トークン数は”3”

ルノーは今回モナコGPに投入したアップグレード版のパワーユニットに、開発トークン3を使用したことが明らかになった。

 ルノーは割り当てられた32トークンのうち、7を冬の間に使用。その後、バーレーンGPで1トークンを使ったため、スペインGPまでに8トークンを使用したことになっていた。そしてFIAの発表によれば、今回モナコに持ち込まれたアップデート版のパワーユニットには3トークンが費やされ、合計で11を使用したことになる。

 これで今季の最終戦までに使うことができるトークンは残り21となるが、この数字は他のパワーユニット製造者と比べると、最も多い残数ということになる。

 FIAが数字を発表する前に、ルノー・ルポールのシリル・アビテブールは「トークンを使用することが、必ずしもパフォーマンスの鍵になるわけではない」と語った。

「トークンの使用と、パフォーマンスについては、切り離して考える必要がある」とアビテブールは語る。

「32トークンのすべてを使い切っても、パフォーマンスを全く生み出さないこともある。一方、1トークンだけで、大きなパフォーマンスを生み出す魔法の弾丸なようなモノを作り出せることもある。我々は今、トークンあたりのパフォーマンス比を理解している。それは、昨年よりもはるかに高くなっている」

■今季使用トークン一覧
フェラーリ26(残り6)
ホンダ18(残り14)
メルセデス21(残り11)
ルノー11(残り21)

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 モナコGP
サーキット モンテカルロ
ドライバー Daniel Ricciardo , Kevin Magnussen
記事タイプ 速報ニュース
タグ cyril abiteboul, renault