ルノー、シルバーストンテストで多くを学び、ハンガリーで前進

ルノーはハンガリーGPで調子が良かったことを受けて、シーズン後半もライバルたちへのアタックを続けられると期待を高めている。

 ジョリオン・パーマーは、ハンガロリンクのターン4でスピンを喫し、今シーズンの初入賞を逃してしまったが、トップ10を争うことができたので、大いにチームが勇気づけられたことは確かだ。

 ルノーのF1マネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールはこう語った。

「ブダペストでは、チームが進歩してきたことは明らかだったし、我々の持つパフォーマンスだけでなく、ライバルに匹敵するような相対的なパフォーマンスも示していた」

「レース中は、ハースやザウバー、フォースインディアとさえレースができて、ジョリオンは初めてのポイント獲得が見えていた」

「ホッケンハイムへの課題は、我々がブダペストで改善できなかったいくつかの部分でのペースを稼ぐことだ。我々は進歩しているし、ドイツGPでの力強い結果はエンストンとヴィリーのスタッフを喜ばせた」

「残りのシーズンでは、我々の目標はシーズンの始めから開発を続けてきた空力パーツを使ってライバルたちにアタックし、ライバルたちと同じペースで走り続けることができるエンジンの開発をすることだ。もっとも、我々の焦点はすでに来年に向いている」

テストでの改善が功を奏したか

 イギリスGP後のテストで、ルノーは重要なサスペンションのテストを行った。テクニカルディレクターのニック・チェスターはセットアップをより理解することが次につながると考えている。

「異なるパーツの使用とアプローチを施したセットアップから、我々は多くのことを得た。シルバーストーンのテストで多くのことを学べたし、様々なことを選別できた」

「より効率的にタイヤを使えるように、マシンのバランスは良くなっているし、低速コーナーと中速コーナーでの改善も続いている。(ハンガリーでの)FP3がマジックではなかったことを示してると思うよ」

  もっと多くのことを得られると思うか、と尋ねられたチェスターは、こう答えた。

「我々は同じ方向にさらに前進する。マシンに使いたいパーツはたくさんあるし、毎レースごとに学んでいる。今後の改善を見てみよう」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ドイツGP
サーキット ホッケンハイム
ドライバー Jolyon Palmer , Kevin Magnussen
チーム Renault F1 Team
記事タイプ 速報ニュース