ルノー、チーム改革の一環として新チーム代表を任命

ルノーF1チームは、シーズン中にもかかわらずチームのマネージメンント体制を変更し、フレデリック・バスールがチーム代表に就任した。

 ルノーF1チームの体制変更は、F1.comがルノー・スポール・レーシングの会長を務めるジェローム・ストールへインタビューした際に発表され、マネージングディレクターのシリル・アビテブールがイギリス・エンストンのファクトリー勤務になることも明かされた。

 ストールは、「エンストンとヴィリーからの要求を判断した結果に基づいたこの変更は、現在進められている」と話した。

「新しいマネージメンント体制では、シリル・アビテブールが以前の役職であるルノー・スポーツ・レーシングのマネージングディレクターに就く。そこで彼は、ヴィリーとエンストンの提携だけでなく、エンストンの体制を整えることになる」

「結果として、近いうちに彼はイギリスに拠点を移すだろう」

 またストールは、以前チームのレーシングディレクターを務めたバスールについて、これからはチームの結果とパフォーマンスに責任を持つことになる、と語った。

 加えてバスールは、ルノーF1のエンジンプログラムを担うヴィリー・シャティヨンで行われる日々の活動も監督することになる。

新たな人員の採用

 ロータスからチームを引き継いで以来、ルノーは人員不足だと言われてきた。そのためストールは、2016年のスタッフ採用を明言した。

「ヴィリーで30人以上の新しく採用するだけでなく、今年はエンストンでも100人近く新しい人員を獲得するという目標がある」

「各々の分野で最も優れた人を獲得することを対象としている。短期間で行える作業ではないよ」

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この記事について
シリーズ F1
チーム Renault F1 Team
記事タイプ 速報ニュース