ルノー、パワーユニットのアップデートは2017年まで行わず

ルノーは、今季これ以降のパワーユニットの大規模なアップデートは行わないことを明かした。

 ルノーのエンジンテクニカルディレクターであるレミ・タファンは、今季これ以上の大規模なアップデートは行わず、来季に向けた開発しシフトすることを、ハンガリーGPの金曜日に明らかにした。

「私は、それ(大規模なアップデート)は来年になると思う」とタファンは語った。

「我々は来年のパワーユニットについて、大きなステップアップを果たすだろう」

「我々は今シーズンの最後まで、今我々が持っている仕様のパワーユニットを使い、そこから最大限のパフォーマンスを引き出すことになる。第1戦と第6戦で投入したようなアップデートは、これ以上はありません」

 レッドブルは以前、ルノーの次のアップデートは日本GPでもたらされる予定だと明かしていたが、これも取り消されたということのようだ。

2016年の進歩

 ここ数年苦労していたルノーだが、今季は大きなステップアップを果たした。これについては満足していると、タファンは語る。

「我々は昨年、非常に厳しい年を過ごした。そして今、コース上では前進を果たし、ファクトリーからサーキットに持ち込む全てのものが上手く働いている。それは満足することができると思う」とタファンは説明する。

「最初のレースに投入したスペックから、モナコ/モントリオールに投入したスペックにかけては、大きな前進を果たした。それは全て上手く機能している」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ハンガリーGP
サーキット ハンガロリンク
チーム Red Bull Racing , Renault F1 Team
記事タイプ 速報ニュース