レッドブルとトロロッソ、ルノーと来季からのPU供給契約締結

レッドブルとトロロッソは、来季からルノーとのパワーユニット供給契約を締結したことを明らかにした。

 昨年、レッドブルとルノーの関係は一時険悪なモノとなり、離別の危機に瀕していた。今季はそのバッジをタグホイヤーに変えて、関係を継続させていた。

 しかしスペインGPで勝利を収め、そのあとモナコでもポールポジションを獲得するなど、パフォーマンスの向上に伴い両者の関係は回復傾向にあった。

 そして今回、レッドブルとルノーは2017年と2018年の2年間にわたる契約を締結。これと同時に、トロロッソも2年間にわたる契約を締結した。なお、レッドブル、トロロッソ共に、それぞれが望むようにバッジを変更する権利も与えられているという。

 ルノーのジェローム・ストールは「我々は、レッドブル・レーシングとスクーデリア・トロロッソというふたつの強力なチームとパートナー契約を結ぶことができ、非常に満足している」と語る。

「競争力の高いパートナーを持つことは、ルノー製パワーユニットの改善と、我々の組織についての信頼を示している」

 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、「非常に良好であることを確認することができた関係を継続することができ、我々は非常に喜んでいる」と語っている。

「ルノーが改善を施したため、タグ・ホイヤーと名付けられたエンジンは、理論的にはっきりとした進展がなされた」

 トロロッソは2015年限りでルノーとのパワーユニット供給契約を終了し、今季はフェラーリ製のパワーユニットを搭載している。しかし、今回の発表により、わずか1年で再びルノー製のパワーユニットを搭載することになる。

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この記事について
シリーズ F1
チーム Red Bull Racing , Renault F1 Team , Toro Rosso
記事タイプ 速報ニュース