レッドブルとルノー、新型パワーユニットをテスト中

レッドブルは、今週のテストでパワーユニットの進歩が確認できた場合、予定を1戦繰り上げ、モナコGPからアップグレード版エンジンを使用することになるという。

 レッドブルとルノーは、バルセロナテストでアップデート版のルノー製パワーユニットの評価を行っている。基本的には、来月のカナダGPで実戦投入される予定だが、レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、次のモナコGPから先行投入する可能性もあることを示唆した。

「まずはテストの結果を見てみようじゃないか。もしモナコで競争力を高めるチャンスがあるのなら、もちろん我々はそれを採用するだろう」と彼は説明する。

モナコに向けた自信

 レッドブルはスペインで今季初優勝を果たしたが、モナコではより多くの成功を掴める可能性が高いとみられている。なぜなら、非常にタイトなモンテカルロの市街地コースはパワー面の要求が少なく、レッドブルのシャシーにとって最も適したコースであると考えられているからだ。

 モナコでのレースを、楽しみにしているとホーナーは言う。

「モナコのことを考えれば、今年の我々にとっても最も勝利の可能性が高いチャンスだと思う」

「我々が能力を積み立てている間、メルセデスは明らかにチーム内に問題を抱えている。しかしモナコは、今シーズン経験してきたどのサーキットより、我々に適したサーキットでなければならない」

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この記事について
シリーズ F1
チーム Red Bull Racing , Renault F1 Team
記事タイプ 速報ニュース