レッドブルと「日曜日に起きた奇妙なこと」を解決したい:リカルド語る

ダニエル・リカルドはカナダGPのレース後、レッドブルは「いくつかのことをクリアにする」必要があると語っている。

 チームメイトのマックス・フェルスタッペンがニコ・ロズベルグを抑えきり、4位になったレースで、ダニエル・リカルドはうまくいかないレースを過ごし、7位でフィニッシュした。

 リカルドはチームメイトよりも前のグリッドからスタートしたが、コースオフしたロズベルグを避ける際にフェルスタッペンの先行を許してしまった。

 その後、リカルドはタイヤにフラットスポットを作ってしまったため、2ストップに変更。さらにそのストップに時間がかかったため、時間を失ってしまった。しかしリカルドは、今回のレースにおける最大の問題は、レースの大半を他のクルマの後ろで過ごさねばならなかったことだとかt流。

「素晴らしい日曜日じゃなかったね」

 そう語るリカルド。

「残念ながら、良い土曜日ではあったけど、良い日曜日にはならなかった。ただ、幸運をつかむことができなかった、と言うことができるだろう」

「スタートはそれほど悪くなかった。そしてそのあと、メルセデスが僕の前でコースに戻ってきたんだ。僕はインサイドにいて、ターン2の脱出に弾みをつけることができなかった。そして、マックスに先を行かれてしまったんだ」

「僕は最初のスティント、ウルトラソフトを履いてかなり良いスピードを持っていた。うまくタイヤを使えていたんだ」

「僕はラジオで言ったんだ。クリーンエアに出ることができれば、僕らは速く走れるってね。ただ、僕らは常に誰かの後ろを走ることになった。だから、タイヤをうまく使えなかったんだ。そして、長いDRS区間があったにもかかわらず、僕らはオーバーテイクするのに十分な距離まで近くことができなかった」

「基本的に、僕らはレース中ほとんど、誰かの後ろを走っていた。常に汚れた空気の中を走っていたので、タイヤを使うには最良の方法ではなかった。僕らは印象的なモノを生み出すことはできなかったよ」

 つまりピットストップのタイミングを少し変えるなどして、前方にマシンがいないスペースに送り出してくれさえすれば、もっと良い順位でフィニッシュできたはずだと、リカルドは考えている。リカルドはこの戦略上の問題に不満を持っていて、これについてチームと話し合い、クリアにする必要があると語っている。

「僕としても、そしてチームとしても、言わなければいけないことがある。今日のレースはお互いにとって、クリーンなレースではなかった」

「僕はターン13でタイヤをロックさせてしまい、2セット目のタイヤにダメージを与えてしまった。そしてピットストップとのそのコールは、あまりにも平均的だった」

「僕らは日曜日に起きた奇妙なことを、解決しなければならないんだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 カナダGP
サーキット サーキット・ジル・ビルヌーブ
ドライバー Daniel Ricciardo
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース