「レッドブルはグリップに苦労している」と嘆くリカルド

ダニエル・リカルドは、ヨーロッパGPの金曜日フリー走行の結果は、求めていたものではないと語る。

 レッドブルのダニエル・リカルドは、トップタイムを記録したルイス・ハミルトンから約2秒遅れた10番手でフリー走行2回目を終えた。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは7番手だった。

 リカルドはバクーで、グリップ不足に悩んでいると語っている。

「僕らはまだグリップを求めている。僕らが望んだモノとは程遠いんだ」とリカルドは言う。

「それは明確に言えることだよ。でも、僕らは今晩、いくつかの作業をこなさなければならない」

「タイヤから本当の性能を引き出し、この新しいコースに合わせなきゃいけない。路面は非常に油っぽくて、簡単じゃないんだ」

「僕らが良い方法を見つけることができたのなら、ラップタイムをかなり改善することができるだろう」とリカルドは付け加えた。

 リカルドはフリー走行1回目、ターン15でクラッシュし、貴重な走行時間の一部を失った。彼はこの事故の原因について、オーバースピードだったと認めている。

「ブレーキが遅かったわけじゃない。基本的には、コーナーをクリアする時に、スピードを維持しようとしすぎたんだ」

「僕は問題があるとは思わなかった。でもあまりにも速度が速すぎて、リヤを滑らせてしまったんだ」

 バクーの新しいサーキットについてリカルドは、次のように語った。

「実にチャレンジングのサーキットだと思う。それは良いことだね。でもグリップが低い水準にあるため、良いセットアップを探さなければいけないね。今日それを探せたとは思わない」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ヨーロッパGP
サーキット バクー市街地
ドライバー Daniel Ricciardo
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース