レッドブル、サインツとルノーの関係には興味なし

ルノーは以前からサインツに興味を示しているが、レッドブルはその報道に興味を持っていないと話している。

 カルロス・サインツJr.はすでに来年もトロロッソでレースをするという契約を結んでいるが、以前からルノーがサインツをチームに招こうと、彼に興味を示していた。

 ルノーは選択肢としてストフェル・バンドーン、セルジオ・ペレス(フォースインディア)、バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)も候補に挙げていたが、再びサインツも2017年のルノーのドライバー候補に挙げられた。

 しかしレッドブルは、サインツとルノーの契約に興味を持っていない。また、トロロッソのチーム代表のフランツ・トストも、レッドブルはサインツがトロロッソに残留することを何よりも望んでいると繰り返し話した。

「カルロスはレッドブルと契約をしている。彼がシングルシーターにステップアップして以来、彼のキャリアに投資してきたことを考えても、レッドブルが彼を他のチームに行かせるなんて考えられない」と、トストはmotorsport.comに話した。

「今では、彼はハイレベルなプロのドライバーだ。彼が他のチームに行く理由が見当たらない。トロロッソは、スピードと才能を持ち合わせているカルロスを必要としている。来年も、我々には彼のようなレベルのドライバーが必要だ」

 サインツがレッドブルとの契約を有している一方、チームメイトのダニール・クビアトの将来については未だ推測の域を出ず、GP2のポイントリーダーであるピエール・ガスリー(プレマ・レーシング)とシートを争っているとされている。

 トストは、トロロッソのもうひとつのシートはこのふたりが争っていると認めた。

「来年は、ワイドなタイヤ、新しいエアロダイナミクスといった大きな変更がある。トロロッソのようなチームにとって、少なくともひとりは経験のあるドライバーが必要だ。理想はふたりだけどね」

「サインツのような経験あるドライバーを起用することが重要だ。ダニール・クビアトかピエール・ガスリーのどちらを起用するかは考えている。他のことは考えていない」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Carlos Sainz Jr. , Daniil Kvyat
チーム Toro Rosso
記事タイプ 速報ニュース