レッドブル「フェラーリに劣っている部分は何もない」

レッドブルは、コンストラクターズ選手権で2位を争うライバルのフェラーリを追い越すために、欠けているものはないと語った。

 レッドブルは、イギリスGPでフェラーリを上回る成績を挙げ、今やコンストラクターズランキングでフェラーリからわずか6ポイント差の3位につけている。

 レッドブルは自分たちのシャシーの強さを証明し、マックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドというハイレベルなふたりのドライバーを抱えている。これにより、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、フェラーリに劣っている要素はないと考えている。

「レッドブルがフェラーリと比べて不足しているものは?」という質問に対してホーナーは「どこにもないな……我々には非常に強力なマシンがあって、優秀なドライバーがいて、エンジンも改善しているからね。何かを恐れる必要はないよ」と答えた。

 フェラーリは、シルバーストーンで速さに欠けていた理由は涼しいコンディションとトラックレイアウトによるもので、この問題はイギリスGPに限ったものだと考えている。一方ホーナーは、これ以降のサーキットはレッドブルにとって味方になると、強い望みを持っている。

「明らかに、我々はモントリオールやバクー、そしてオーストリアのような、パワーに敏感なサーキットを苦にしないようになってきた。今シーズンの残りのレースは、フェラーリとタイトなバトルになると思う。だけど、彼らも改善してくるし、ふたりの優れたドライバーがいることはわかってる」

今後のマシンの改善

 またホーナーは、来年のレギュレーション変更に向けて今年は準備をしなければいけないが、今年のマシンを改善するためのリソースをレッドブルは十分に持っていると明らかにした。

「我々はたくさんのパーツをやりくりしている。今年のマシンもあるし、タイヤテスト用のハイブリッドマシンも、来年の新車もあるんだ」

「しかし我々のリソースは、すべての異なる分野に割り当てることになる」

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この記事について
シリーズ F1
チーム Ferrari , Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース