レッドブル「ルノーのパワーユニット、メルセデスとの差は約47馬力」

レッドブルは、ルノーのパワーユニットがメルセデスに約47馬力劣っていることを明らかにした。

 レッドブルは今季、ルノー製のパワーユニットを使いながら、多くの進歩を果たすべく、懸命に働いている。そしてそのパワーユニットは、レッドブルがコンストラクターズ選手権の2位の座をフェラーリと僅差で争うのをサポートしてきた。

 しかしレッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、今季を支配するメルセデスと同レベルで戦い、さらなる成功を収めるためには、やらなければならないことがまだまだたくさんあるということを理解している。

「どのように調和させ働かせるかが、全てだと思う」とホーナーは語る。

「彼らは非常にうまく調和して働くエンジンとシャシーを持っている」

「ルノーは素晴らしいステップを踏んだと思う。そして、もっと多くのパフォーマンスがあり、それが間違いなくもたらされると思う。そして、それをシャシーといかに調和して働かすかだ」

「我々は35kW(46.9馬力)劣っていることを理解している。それは、ルノーの面々が我々に教えてくれたんだ。そして、彼らがそのギャップを埋めるための計画を立てていることを知っている」

 ルノーはハンガリーGPの週末、今季はもう大きなアップデートを投入しないことを表明していた。そしてリソースを2017年用パワーユニットの設計に振り分けたいとしていた。

 そのような状況にもかかわらずホーナーは、現在のパワーユニットを適正化することで、シーズン後半に大きな利益をもたらすことができると考えている。

「我々に燃料、そしていくらかのチューニング、そしてドライバビリティを手にしている。そして、そこから引き出せる明確なパフォーマンスがある」と彼は言う。

「我々が実際に持っているものを整理すれば、パフォーマンス面のステップアップができるはずだ。だから、我々は自信を持っている」

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース