レッドブル「現段階でクビアトを評価するのは不公平」。一方、ガスリーの影も

来季のカルロス・サインツjr.のチームメイトの決定はまだ先になりそうだ。

 トロロッソのダニール・クビアトは、スペインGPでマックス・フェルスタッペンにレッドブルのシートを明け渡してから、ドライバーとしてのパフォーマンスを発揮できていない。

 彼がベストな結果を出せていないのは、マシンのパフォーマンスを引き出し切れていないからでなく、マシンがまだ未成熟なことも問題点として挙げられる。

 イタリアGPでは、最初のコーナーで他のドライバーと接触したことでマシンが破損した。最終的にはバッテリー過熱によりリタイアしている。

 またレッドブルのリザーブドライバーであるピエール・ガスリーは、GP2の残り2ラウンドという段階で、ドライバーコンストラクターズのポイントをリードしており、クビアトの立場を脅かしている。

 ガスリーの状況を考えると、彼は来年トロロッソに昇格されるのではないかと推測されるが、レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコはまだ決定しないとしている。

 また、来季のカルロス・サインツjrのチームメイトを決定するのにどれぐらいかかりそうか尋ねた時、マルコはこう話した。

「それは我々がクビアトに関する十分な情報と知識を得られた時だ」

「現時点で彼は技術面で不運を被っている。今の段階で決断することは公平でないと考えている」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Daniil Kvyat
チーム Toro Rosso
記事タイプ 速報ニュース