ロズベルグ、”ストップウオッチのトラブル”でタイムをロスした

メルセデスのトト・ウルフは、ストップウオッチの不具合により、ニコ・ロズベルグのペナルティストップでタイムをロスしたと明かした。

 メルセデスのニコ・ロズベルグは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンと3番手のポジションを争った際、相手をコース外に押し出したとして、5秒のタイムペナルティを科せられた。

 チームはこのペナルティを、3回目のピットストップの再に消化した。この5秒の計測はFIAではなく、チームが行わなければならない。通常は標準的なストップウオッチを使い、チームマネージャーが計測を行う。

 しかし今回は、ストップウオッチの使用手順を誤ってしまったため、チームは5秒をしっかりと確保するため、安全なマージンを取ったという。

「すべてのF1チームは、ハイテク化されている。そのため、ストップウオッチのような通常は使用しない機材を使う場合には、彼らは失敗してしまう可能性がある」

 メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフは、そう説明する。

「ストップウオッチは正常に起動しなかった。だから、我々は安全策を取らねばならなかった。通常よりも長くかかってしまったのは、それが理由だ」

 またウルフは、それが人為的なミスではなかったと語る。

「それはストップウオッチのトラブルだ。それはうまく動かなかったんだ。必要な通り機能しなかったんだ。我々は数えることができたが、ストップウオッチに頼りすぎていた。そして、我々を失望させたんだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ドイツGP
サーキット ホッケンハイム
ドライバー Nico Rosberg
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース