ロズベルグ「ハロの導入延期に”失望している”」と語る

メルセデスのニコ・ロズベルグは、F1ストラテジー・グループがハロの導入を2018年まで延期することを決めたことについて、失望したと語った。

 先週ハンガリーで行われたFIAのプレゼンではいくつかの疑念が挙げられたが、多くのドライバーはハロを支持している。

「準備はすでに整っているし、あとはマシンに装備するだけだ」とロズベルグは話した。

「できるだけ早くマシンに装着することを大半のドライバーが望んでいるし、安全性における大きなステップとして意味をなしている。だから、来年ハロが導入されないと聞いてがっかりしているよ」

 しかしチームメイトのルイス・ハミルトンは、この延期についてロズベルグとは反対の意見を述べた。

「そうと決まればそうなるし、そうならないこともある。僕にとって何も影響はないよ」

「先週話したように、ハロはひとつの選択肢だ。だけど僕はハロを装着してマシンをドライブしたことないし、他のドライバーも窮屈な感じがして、ドライブしている時も視界が狭いと言っていた」

「彼らは、将来に向けて改良しようとしているのだと思う。でも僕たちは、ドライバーにとって、より安全性を高めるための解決策を改良していることを無視できないし、彼らもそれはできないと思うよ」

 レッドブルのダニエル・リカルドは、ハロの導入が延期されたことを理解していると話した。

「このことから学べるのは、もし完璧な解決策がなければ、みんなが賛成していないことをするよりも、時間をおいて、より適切なものを探すということだ」

「これが、延期された理由だと思うよ。」

「確かに、もしハロが採用されたら、それが適切に機能してほしいと思う。これはF1にとって新しいものだということはわかってるいる。だから、急に何かを見つけるのは簡単じゃない。この決定を尊重するよ」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Nico Rosberg
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース
タグ halo