ロズベルグ「2位じゃ満足できない。僕は勝つのが好きなんだ!」

ニコ・ロズベルグは、タイトルに向け一歩前進したものの、2位という結果には満足していないと語る。

 メルセデスのニコ・ロズベルグはアメリカGPの決勝で、ポールポジションからスタートしたチームメイトのルイス・ハミルトンを苦しめることができなかった。とはいえハミルトンは、勝利を収めたにもかかわらず、ロズベルグにまだ26ポイントのリードを許している。

 これは、残り3レースの全てでハミルトンが優勝したとしても、ロズベルグが2位を続ければ、タイトルを獲得することができるということを意味する。

 しかしロズベルグは、今日の結果は望んでいたものではないと語っている。

 今日の結果は、彼がすべき仕事だったかと考えるかと問われたロズベルグは、「いや、それは望んでいたものじゃない」と答えた。

「僕は今日のアメリカGPで勝ちたかった。それはうまくいかなかった」

「だから、僕はもちろん満足できない。ただ、ルイスは今週末素晴らしい仕事をした。彼の週末だったよ。彼は予選で良い仕事をして、スタートを決めた。そしてレース中もそうだった」

「僕ができることは何もなかったと思う。でも、良い感触を感じていたんだ。僕はレースの終わりに向け、良いペースを持っていたんだ。彼に近づき、そしてわずかでもプレッシャーをかけるためにプッシュしてみたんだ。でも、それでは十分じゃなかった」

 ロズベルグはタイトル争いにおいて有利な立場にいることを理解しているが、彼は来週のメキシコGPでも勝ちを狙っていくと言う。

「僕はチャンピオンシップの状況をよく理解している。そして、その戦いの中にいるということは、とても刺激的だ」

 そう彼は語った。

「しかし僕とすれば、可能な限りベストな仕事をし続けるだけだ。とてもシンプルだよ」

「それが僕がやりたいことだし、僕にとってはとても良い感じなんだ」

「次のメキシコでのレースでも、僕は勝ちを狙っていくだけだ。なぜなら、僕は勝つのが大好きだからね」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 アメリカGP
サーキット サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
ドライバー Nico Rosberg
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース