ロン・デニス、バンドーンに期待「しばらくチームにいてもらう」

ロン・デニスは、ストフェル・バンドーンが「しばらくの間」チームのレースドライバーを務めることを期待していると語ったが、それは彼次第だと強調した。

 マクラーレンは土曜日、ストフェル・バンドーンがステップアップし、2017年のレースシートを獲得、ジェンソン・バトンは新しい役割を担うことになると発表した。

 しかしバトンには2018年にレースに復帰するというオプションがあり、マクラーレンのチーム代表のロン・デニスは、このオプションが実際に起こりうると主張した。

 バンドーンはフェルナンド・アロンソのパートナーとなるが、チームとアロンソの契約は2017年シーズン末までとなっている。

 バンドーンとの契約期間をデニスに尋ねると、期待されている通りのパフォーマンスをバンドーンが発揮すれば、しばらくチームに居ることになるとデニスは語った。

「もちろんこれは契約なので、長く、成功するような関係を築く機会を与えられるが、実際のところ彼の運命は彼次第だ」

「私は経営陣や株主、エンジニアを信じているので、ストフェルがしばらくマシンに乗ることになると確信している」

 デニスは、バンドーンがサードドライバーとして示したアプローチは、チームの全員に良い印象を与えたと語った。

「ストフェルがレースに来た時に見せる熱意は、本当に素晴らしい。身ぶりには表れないが、彼はマシンに何が起きていて、どんなエンジニアリングや改善がなされているか本当によく理解している」

「無意識に、彼はみんなに本当に良い印象を与えている。彼が本当に知りたがって、理解したがっているからだ」

「私が保証するよ。彼と同じような態度と、同じレベルのプロ意識を持つドライバーはF1に多くはいない。だから、彼らは良いリザルトを残せないんだ」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Stoffel Vandoorne
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース