予選3位のライコネン「最終シケインでミスをし、ポールポジションを逃した」

予選3位のキミ・ライコネンは、最終コーナーの立ち上がりでロスをし、ポールポジションを逃したと考えている。

 フェラーリのキミ・ライコネンとチームメイトのセバスチャン・ベッテルは、ゴール手前の最終シケインで苦戦を強いられた。ライコネンは3位で予選を通過。メルセデスのニコ・ロズベルクに0.166秒の差だった。

 ライコネンは2008年のベルギーGPでポールポジションをとっている。それ以来久々の当地でのポールポジションを、シケインで0.2秒のロストがあったために失ったと、彼は分析している。

「1回目のアタックでかなりワイドに走ってしまった。そのラインは理想的ではなかった」

 そうライコネンは語る。

「2回目のアタックではかなり良かったが、Q2のラップに比べるとあのシケインで0.2秒ロスしている」

「ポールポジションが取れなかったのは少し残念だったよ。取れていたら最高だったろうにね」

「明日のレースで今日のラップよりうまく走れたのなら、良い順位を獲ることができ、なおかつ満足できるレースになると思う」

 また彼はこう付け加えた。

「でも、ポールポジションに近いところまでいけているんじゃないかな。良いチャンスだったよね」

 ライコネンは決勝レースをソフトタイヤでスタートするが、気温が上がった場合には予想以上にタイヤが劣化してしまうため、レースは厳しいものになると予想している。

「スタートと1周目は、全てのレースにおいてとても需要なものとなる。明日はタイヤとコンディションに誰もが悩まされる、とても難しいレースになると思う」

「僕たちはうまくいけば、そのような状況でも正しい選択ができると思う」

 なお、チームメイトのベッテルは明日の決勝を4番グリッドからスタートする。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ベルギーGP
サーキット スパ・フランコルシャン
ドライバー Kimi Raikkonen
チーム Ferrari
記事タイプ 速報ニュース