失意のロズベルグ「がっかりしたけど、今後は巻き返す」

チャンピオンシップ争いで2位に後退してしまったロズベルグ。しかしこのフラストレーションの溜まるドイツGPから、今後は巻き返すと話している。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、ここ最近で力強いレースを繰り広げ、一時はチームメイトのニコ・ロズベルグから43ポイント離されていたが、現在では19ポイントのアドバンテージを持っている。それについて問われたロズベルグは、「彼は常に手強い相手だよ」と指摘した。

「ルイスは、いくつかのレースであまり強くないかのように見えただけで、彼は強力なドライバーだ。そこが大きな違いだよ。だからいつも彼とバトルになる」

「いい予選ができてフィーリングも良かっただけに、とてもがっかりしている。金曜日のペースも良かった。だから安心していたし、レースでもうまくいくと思っていた。本当にがっかりするだけだったし、すべてが悪い方に向かったんだ」

「この難しいレースの後でも、僕はいつでも最も力のあるドライバーのひとりだということを示せる。何度でもそうする。問題ないよ」

「ペナルティの一貫性」の改善を望む

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンをコース外に追いやったとして、決勝レースでペナルティを受けたロズベルグ。彼はFIAのスチュワードたちの決定の一貫性に問題があるとしている。

「僕たちのスポーツにはふたつとして同じインシデントはないし、世界中で同じスチュワードがいるということもないから、難しいことだと思う。だから、いつもある種のチャレンジをしているようだ」

「改善されてきているとは思うよ。確かに、今回の件ではそうは言えないけど、大抵の場合はそうなっていると思う。そこをうまくやるのが難しいんだ」

 このホッケンハイムでのインシデントは、オーストリアの最終周でハミルトンとクラッシュしたこととは比較できないとロズベルグは主張する。

「比較はできないよ。状況が違うからね」

「今回は明らかに僕が有利だったから、この前とは比べられない」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ドイツGP
サーキット ホッケンハイム
ドライバー Nico Rosberg
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース