批判を聞き流すグティエレス。来季について「ハースだけが選択肢じゃない」

グティエレスは、来季ハースに残れなかった場合、F1で他の選択肢があると語った。

 ハースチームは、来年のドライバーラインナップを未だ決定していないが、少なくとも、ロマン・グロージャンは継続して起用されると考えられている。

 参戦初年度の今季、チームが獲得した28ポイントは、すべてグロージャンが獲得したものであり、グティエレスは5度の11位フィニッシュがベストである。

 もしグティエレスがハースでレースシートを得られなかった場合、残っているシートは限られてきているが、彼は来年もF1に参戦することについて、自信を持っている。

 また、彼はどこか他のチームでリザーブの役割をするかもしれない。

「僕らは他に考えていることがある」とグティエレスはmotorsport.comに語った。

「今後数週間で決めると思う。無視できない、興味深い機会が他にあってね」

 しかし、彼の主な優先事項はハースに残ることだと明らかにしている。

「そうだね。彼らと参戦を継続したい」

ウルフの批判を聞き流すグティエレス

 グティエレスは、シンガポールGPの後、メルセデスチームの代表、トト・ウルフから批判されたことについて反論している。ウルフは、レース終盤に周回遅れのグティエレスがすぐにどかなかったせいで、ラップリーダーのニコ・ロズベルグがタイムを失ったと語っていたのだ。

「素晴らしいね、彼らは僕を毎回邪魔する奴だと見ているわけだ」とグティエレスは語った。彼は今季これまでにも、ダニエル・リカルド(レッドブル)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)からも批判されている。

「誰かがうまくやって、追いつかれつつあるのを見たときは、それが普通だと思うよ。彼らは話し合う必要があるよね」

「怒ってないよ。おかげで僕はかなり注目されているからね」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Esteban Gutierrez
チーム Haas F1 Team
記事タイプ 速報ニュース