過激なラジオで名高いグロージャン「僕は感情的なタイプ。チームは理解してくれている」

グロージャンは、ことあるごとに自分の感情が激しくなることをレースに対する情熱的なアプローチのせいだと説明している。

 ハースのロマン・グロージャンはラジオでのチームとのやりとりで、時折感情を荒立てている時がある。それを彼は、レースに対し情熱的なアプローチをしているからだと説明し、ラジオからもチームが自分たちの仕事にコミットしていることを理解出来ると主張している。

「時々、僕はあまりにも強引で情熱的になってしまう傾向がある。しかしそれは、チームのみんなが受け入れてくれている」とグロージャンは語った。

「僕はシンガポールGPの予選でクラッシュした時、『すまない、今夜の作業は大きなものになってしまう』とラジオで彼らに謝った。それに対し彼らは『僕たちは気にしていないよ。君(グロージャン)が120%でやっていることを知っている。そのアタックは僕たちが見てみたいものだ』と返してくれた」

「僕がマシンについて言及する時は、個人的な意図は何もない。感情を伴う言葉は、扱いが難しい」

「それは、何かを試したらうまくいかなかった時と同じようなものだ。『気に入らない』って言葉は、そのことや料理人に対するものではない。ただ自分の好みじゃなかっただけの話だ。しかし、感情的になる時は言葉を選ばなければならない。僕は情熱的なタイプの人間だ。フィンランド人のように穏やかではなく、よりラテン系の男なんだ」

「僕はマシンの中だと、嫌な人間のように感じられてしまう。でもそれ以外は良い人間だと思う。自分自身でも思うし、それを誰もが知っていてくれる。そして、チームは僕がプッシュしている時は、そういうスイッチが入ったんだと理解してくれている。僕はそうやって他のドライバーと同じようにプッシュしている」

「僕はレースの3日前は酔っぱらっている。朝、ピットに来て『ああ、仕事しなきゃな』という調子なんだ。その前の一晩中飲んだ後、トレーニングをして、少し休むことで、僕は自分の調子をつけていった。僕はそういう人間だ。そうすることで100%の自分になれるようになりたい」

 またグロージャンは、最近気性を荒立てないようにしていることを認めた。

「僕は穏やかにいることを試している。テレビは僕を知らない人が大勢見ていて、僕のことを勘違いしてしまうかもしれないから」 

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Romain Grosjean
チーム Haas F1 Team
記事タイプ 速報ニュース