Apple社がマクラーレン買収に興味か?

フィナンシャル・タイムズの報告によれば、Apple社がマクラーレンの買収に関与しているという。

 フィナンシャル・タイムズが報じたところによれば、Apple社はマクラーレン・テクノロジー・グループに接近しているという。マクラーレン・テクノロジー・グループには、マクラーレンF1チーム、マクラーレン・オートモーティブ、マクラーレン・アプライド・テクノロジーが含まれている。

 報道によれば、この交渉が完全買収や戦略的投資のいずれかに繋がる可能性があり、すでに取引が始められているとしている。

 マクラーレンに対するApple社の関心は、自動車業界の変革に関連付けられる。それは、Apple社がスマートフォン市場に変革をもたらしたのと同様である。

 Apple社は数年前から、自動運転電気自動車の開発に取り組んできた。そして最近では、1社単独で開発を推し進めるよりも、既存の自動社メーカーとの連携し、業界に近付こうとしているようだ。

 フィナンシャル・タイムズによれば、マクラーレン・テクノロジー・グループは、10億〜15億ポンド(約1300億〜1950億円)で評価されるという。またマクラーレン・オートモーティブは昨年、4.5億ポンド(約585億円)の利益を上げている。

マクラーレン、投資に関する交渉を否定

 Apple社がマクラーレンの株式を取得する体制を整えているとみられる中、マクラーレンはすぐに行動に移り、報道を否定する姿勢を見せた。

 マクラーレンのスポークスマンはこの協議について、投資のための計画が伴っていないことを明確にした。

「我々マクラーレンは、投資の可能性についてApple社と議論を行っていないことを確認することができます」

「皆様が考えている通り、我々のブランドの性質上、我々は定期的に、広い範囲で機密性の高い会談を行っています。しかし、我々はその機密を保ちます」

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この記事について
シリーズ F1 , Automotive
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース
タグ apple