【F1アブダビGP】ベッテル「スーパーソフトでのスタートは有利にならない」

決勝スタート時のタイヤ戦略について、ベッテルはウルトラソフトでスタートするレッドブルの作戦は有利にならないと考えている。

 レッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンは、スーパーソフトタイヤで決勝をスタートする。ウルトラソフトタイヤはソフトタイヤよりも序盤のグリップ力が低く、ウォーミングアップに時間を要する可能性が高い。

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは5番手からスタート。チームメイトのキミ・ライコネンはフロントロウのメルセデス勢の後ろから首位を狙うことになる。

 ベッテルに対し、フェラーリがレッドブルのようにスーパーソフトでスタートすることは有利に働くかどうか訊くと、次のように答えた。

「僕たちにとっては有利にならないと思う」

「何が起きるのか興味はある。最初のラップではハンデを負うことになると思うし、僕らはそれを逆手に取ることができるんじゃないかと思う」

「レースは接戦になると思う。日曜日は表彰台を目指すことが目標だ」

  一方、ライコネンは4番手のリカルドを交わすまで1コーナーを終えるまで待つ可能性があることを示唆した。スタート後のストレートが短いためだ。

「僕は2つのタイヤ(ウルトラソフトとスーパーソフト)に大きな違いがあるとは思わない」

「わずかな違いはあるはずだが、ストレート距離がとても短いため、良いスタートを切ることが重要だ」

 またフェルスタッペンにとって、オープニングラップはフロントに行くことが重要ではなく、ポジションを落とさないことが重要だという。

「まあ、とにかく僕の前にはフェラーリがいる」

「彼らはいつも良いスタートを切っているから、彼らは先に行ってしまうだろうね。でも背後のマシンのペースはかなり遅い」

「最も重要なことは、最初にポジションを確立し、次のステップに進むことだ」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Daniel Ricciardo , Kimi Raikkonen , Max Verstappen , Sebastian Vettel
チーム Ferrari , Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース