【F1】エクレストン「リバティがF1の目的を果たせるかどうかはわからない」

エクレストンは、リバティ・メディアの資金調達に関しては知らないと言い、彼らが苦労する可能性もあると語った。

 リバティ・メディアはすでに10%の株式を購入しており、来年早々には予定されているすべての株式の売買が完了する予定だ。

 計画は予定どおりに進むのか、とF1の最高責任者であるバーニー・エクレストンに尋ねたところ、彼はmotorsport.comに対し、「イエスともノーとも言えない」と答えた。

「彼らの予算を数えたことはない。彼らの会社のことも知らないし、それはわからない。彼らは彼ら自身が支払わなければならない分を支払うし、それを支払ったから10%(の株式)を得たのだ」

「もし何も起こらなかったら私は驚くだろうが、もしそうなったら、本当に何も起こらない。CVCは、売却した分よりも少ないが、自身の株式を持ち続けることにる。リバティは10%のままだ。彼らは同じ分だけ株式を持つことになるし、実際はもっと少ない分を私のファミリーが持つことになる」

 リバティ・メディアが支配的な割合を持たないほうが自身にとって好都合ではないかと聞かれたエクレストンは、以下のように答えた。

「株主のことは気にしていない。私はこれまでCVCと問題を抱えたことはないし、彼らは10年も株主をやっていたんだ」

「ドナルド(マッケンジー)は、彼のように会社を買収する人々がいるから、この会社を買ったんだ。だから彼はそれを売って、これまで何とかやってきたように利益を出すことができる。彼は熱意を持っていて、彼のF1を愛しており、これまでのやり方を信じている。すべてのことがきちんと機能している」

【関連ニュース】

『ラスベガスGP』の実現か? リバティ社「レースの開催回数を増やしたい」

エクレストン「F1のレースを2回に分けた方が視聴率は上がる」

エクレストン「F1のマネジメントは変わらない」

エクレストン、F1の次期株主から「3年間残ってほしいと求められた」と発言

Be part of something big

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース