【F1】フォースインディア、オコンと複数年契約を締結

フォースインディアは、2017年のドライバーとしてエステバン・オコンを起用することを発表した。

 フォースインディアは、2017年のセルジオ・ペレスのチームメイトとして、エステバン・オコンを起用することを明らかにした。オコンは、ニコ・ヒュルケンベルグの離脱により空いたシートに収まることになる。

 F3ヨーロッパ選手権及びGP3シリーズのチャンピオンであるオコンは、2015年のプレシーズンテストとインシーズンテストにおいて、フォースインディアのマシンVJM08をドライブした。

 2016年の彼は、ルノーF1チームのテストドライバーを務めると共に、DTMでメルセデスのマシンをドライブ。その後、リオ・ハリヤントの持ち込み資金の問題によりシートが空いたマノーに加入し、F1デビューを果たした。

 フォースインディアはリリースで、オコンとの契約を”2017年とそれ以降”と表現し、複数年契約であることを説明した。

「フォースインディアに加入することができて、とても興奮している」

 そうオコンは語った。

「僕はチームのことをよく知っている。なぜなら、僕は昨年テストドライバーだったから。そして、僕は心から、シルバーストンでみんなと再び働くことを楽しみにしている」

「僕はF1の中では、比較的若い人間だ。しかし、マノーで半年を過ごしたことは、幾つかの貴重な経験をもたらしてくれた。そして、僕はフォースインディアとのこの新しいチャンスの準備ができていると感じている」

「それは、僕が僕の人生をかけて取り組んできたものだ。そして、僕はこの手でそのチャンスを掴むつもりだし、チームが期待する結果をもたらすことができるはずだ」

「僕はマノーの皆さんに『ありがとう』と申し上げたい。そして、特にメルセデスのサポートと僕に対する信頼に対しても。僕は2017年、そして初めてF1で年間を通してレースをするのを待ちきれない」

 ヒュルケンベルグがフォースインディアを離れることが明らかになるまで、オコンは2017年、ルノーのマシンに乗ってレースをするものとみられていた。しかしオコンはメルセデスと長期契約を交わしたことで、ルノーとの関係を終わらせたものと考えられている。その結果、ルノーは最終的にジョリオン・パーマーを起用することを選択した。

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Esteban Ocon
チーム Force India
記事タイプ 速報ニュース