【F1】ペレス「僕たちは来年、”トップ3”と戦えるかもしれない」

フォースインディアのセルジオ・ペレスは、レギュレーションが変わることによって、2017年トップ3チームと戦う”最大のチャンス”があると考えている。

 2008年、スパイカーF1チームを買収して参戦を果たしたフォースインディアは、2016年のコンストラクターズランキングでチーム史上最高位となる4位という成績を収めた。

 メルセデス、レッドブル、フェラーリの”トップ3”チームと、その他のチームの差は今年特に大きかったが、セルジオ・ペレスは来年フォースインディアが進化を続け、さらに順位を上げることができると考えている。

「来年は、引き続き大きな成果を上げる最高のチャンスだ」とペレスは主張した。

「ルールの変更を進めていくことは、僕たちにとって大きなチャンスになる。来年の終わりにトップ3に入れるようなチャンスだ」

 ペレスと3年間チームメイトだったニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーへ移籍しチームを離れる。ヒュルケンベルグは、フォースインディアには適切な人材がいるが、メルセデス、レッドブルやフェラーリのようなチームと戦う予算はないと指摘した。

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 しかし、ペレス自身はその点で楽観的であり「僕らは毎年前進している。素晴らしいポテンシャルがあるし、素晴らしい人々が揃っているんだ」と語った。

「アップグレードに関して僕たちができることという点で、来年の予算はすごく良いと思っている」

「僕らはビッグチームと言うポジションにはいないが、良いポテンシャルを見せている。来年それを正しく形にできれば、僕たちは間違いなくトップ3と戦える」

2016年の転換点、モナコ

 フォースインディアは、開幕4レースを終えてコンストラクターズランキングで8位に沈むなど、シーズン序盤は苦しんだもののランキング4位でシーズンを終えた。

「僕たちは再びやって見せた。(大事なのは)どうやってシーズンをスタートするかではなくて、どうやってその年を終えるかだ」とペレスは語った。

「僕たちはシーズン序盤かなりペースが欠けていたが、ドライバーやエンジニア、ファクトリーのみんなが一生懸命取り組み、マシンを開発した」

「僕たちは素晴らしい仕事をしていると思う。モナコは、僕たちの本当の転換点だった。表彰台を獲得して、ポイントが取れた。そして、難しいレースでチームが大きな違いを生み出したんだ」

「雨が降った時や、非常に難しいレースになった時は、僕らの競争相手であるウイリアムズと大きな違いを生むことができた」

「僕たちにとっては、素晴らしい年だったよ」

 F1で自身ベストの年だったかどうか聞かれたペレスは「僕はそう思う。パフォーマンス、一貫性の面で僕は非常に強い1年だったと思う」

「振り返ってみると間違いなく、すごく強くてものすごい年だった」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Sergio Perez
チーム Ferrari , Force India
記事タイプ 速報ニュース