【F1】リバティ、F1買収に向けて資本家達と約1820億円の契約を締結

リバティ・メディアは、約9376億円でF1を買収するために、第3者の資本家と約1820億円の契約を締結した。

 今年9月、アメリカのメディア企業であるリバティ・メディア社は、F1を80億ドル(約9376億円)で買収することを発表している。現在、リバティはF1の主要株主であるCVCキャピタルパートナーから19.1%の株を取得し、F1の主導権を握っている。

 また今週の水曜日、リバティは第3者の投資家と今回のF1買収に向けて15.5億ドル(約1820億円)の資金調達をするという契約を締結した。

 Coatue Management、the Shaw group、JANA Partners、Ruane、Cunniff & Goldfarb、Soroban Capital Partners、SPO Advisory、and Viking Global Investorshが今回契約を締結した投資家だ。

 現在、投資家たちは1株あたり25ドル(約2930円)で資金調達に取り組んでいる。

 またリバティは、CVCキャピタル・パートナーズの代理人が取締役会に加わることを明らかにした。

 F1の会長であるチェイス・キャリーは今回の発表に対し、次のように語った。

「これはF1を買収しリバティ・メディアが変革を遂げるためのとても重要なステップだ。さらにこの出来事はF1の未来が明るいことを示している」

 リバティ・メディアのCEOであるゲルグ・マフェイは次のように語った。

「この魅力的なリストの投資家たちが、F1の買収に参加することに興奮している」

「このグループはF1に対する熱意とファン、チーム、スポンサー、そして株主の利益のために開発し成長させるという信念を共有し合っている」

「2017年初頭に取引が完了することを楽しみにしている」

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シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース
タグ chase carey, liberty media