【F1】PU冠スポンサーの可能性を示唆するトロロッソ「現在協議中」

2017年、レッドブルと同様にルノーのパワーユニットを搭載するトロロッソは、タイトルスポンサーを獲得する可能性を示唆した。

 ルノーのパワーユニットを使用しているレッドブルは、昨シーズンは苦戦を強いられたが、引き続き今シーズンも同社のパワーユニットを使用し、今年の5月には2017-18年の2年間契約を締結した。また、パワーユニットのバッジを冠スポンサーであるタグ・ホイヤーに改名することをレッドブルとルノー間で合意している。

 一方、レッドブルの姉妹チームであるトロロッソは、2016年はフェラーリのパワーユニットを使用してきた。しかし来季からはレッドブル同様、2年間ルノーのパワーユニットを搭載する。

 トロロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、来季のパワーユニットのバッジに対し、レッドブルに倣う意向があることを明らかにした。

 トストはガゼッタ・デロ・スポーツ(Gazzetta dello Sport)で次のように語った。

「我々は昨年のレッドブルのように、2017年パワーユニットのブランド名になるタイトルスポンサーを獲得する可能性がある」

「スポンサーと話し合っている段階だ」と更に付け加えた。

 またトストはトロロッソの新たなマシンであるSTR12が、すでにクラッシュテストに合格しており、予定されているテスト開始日よりも先に撮影会を行う予定であることを明らかにした。

「我々はロードマップを尊重している」

「既にクラッシュテストを行い、バルセロナで行われる冬季テストの開始前には来季のマシンの撮影会を行う予定だ」

Additional reporting by Giacomo Rauli

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シリーズ F1
チーム Toro Rosso
記事タイプ 速報ニュース
タグ franz tost