【F1】カナダGP、2017年開催合意。改修完了は2019年まで延期の予定

モントリオールは、FOMと来年のカナダGP開催について合意したと発表した。

 ジル・ビルヌーブ・サーキットで行われるカナダGPは、FIAが発表した来季のF1カレンダー上で6月11日に予定されているものの、”暫定扱い”となっていたことで将来に暗雲が垂れ込めた。

 問題は、来年までに行われる予定のコースの改修がスケジュール通りに進んでいないということだ。

 しかし、数ヶ月に及ぶモントリオール市長とバーニー・エクレストンの交渉の結果、問題は最終的に処理されたようである。

 モントリオール市長のデニス・コーデルは火曜日、レースを開催することで合意したとツイッターでつぶやいた。カナダGPのチケットは今週中にも発売されるということだ。

 

「FOWC(Formula One World Championship Limited 代表:バーニー・エクレストン)と(レースプロモーターの)オクタンが原則的に合意した。2017年にカナダGPは開催される」

 コーデルはのちに記者団に対して合意の詳細を語り、資金調達の承認には一般市民投票が必要となるため、コースの最終的な改修完了は2019年まで延期されるだろうとした。

 記者会見でコーデルはメディアに「F1は、私にとって、非常に重要であり、モントリオールで開催される必要不可欠な重要のイベントのひとつだ」と述べた。

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シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース