【F1】グティエレス「ハースの決定はフェアではなかった」

ハース離脱が決まったグティエレスは、チームの決定を尊重するが、フェアな評価ではなかったと話した。

 エステバン・グティエレス(ハース)の将来は長いこと不透明なままだったが、数日前、今シーズン限りでハースを離脱することが発表された。

 代わってハースには、現在はルノーに所属するケビン・マグヌッセンが加入し、ロマン・グロージャンのチームメイトを務める。

 この決定を理解しているか尋ねると、グティエレスはこう話した。

「それはできていない。僕はパフォーマンスを示せてきたと思っている。でもこのように、自分ではどうしようもない状況もあった」

「最終的には、この決定を尊重する。これはチームの決定だし、彼らがそうしたいと考えたんだ。でも、これはフェアなやり方じゃない。ご存知のように、今シーズンの初めは、理想的なものではなかった」

「メカニカルの問題もたくさんあった。新しいチームだし、やらなければいけないこともたくさんあったし、ミスも多かった。僕のミスもたくさんあったけど、チームのミスもたくさんあった」

「僕が正しく評価されたかはわからない。チームの決定は尊重するけど、必ずしもそれに賛成できるわけではない」

 グティエレスは、昨シーズンをフェラーリのリザーブドライバーとして過ごし、今シーズンはハースからレギュラードライバーとして復帰した。

 現在のグティエレスの移籍先は、彼が2013年にF1デビューを果たしたザウバーか、マノーと考えられている。グティエレスは両チームと話をしていると言い、ドライバーとしてF1に留まることが優先だと話した。

「僕の優先事項はF1に留まることだ。でも、それは将来へのプランとして意味をなさないといけない。ドライブし続けることだけじゃなくて、何かをしないといけない」

「いくつかオプションはある。でも希望を言えば、僕はドライブしたい。それをし続けることが一番重要なことだ」

「すぐに決定を下すと思う。できるだけ早くどうするのか知るべきだ。簡単な選択にはならないけど、どうなるか見てみよう」

 F1に残れる可能性については、「数字で言うなら、70%くらい」と話した。

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Esteban Gutierrez
チーム Haas F1 Team
記事タイプ 速報ニュース