【F1】ジャッキー・スチュワート、メカニック支援団体の会長を勇退

スチュワートは、自身が創設した慈善団体の会長の座を退く予定であり、マーティン・ブランドルが後を継ぐことになった。

 ジャッキー・スチュワートは、援助を必要としていた元F1のメカニックたちのために慈善団体を創設した。彼の努力はF1を介して幅広く知られていた。

 しかしスチュワートは、家庭に寄り添いたいと考えてきた。この団体はメカニックの援助から役割を広げたいと考えており、マーティン・ブランドルがその役割を引き受けることになるという。

 これについてスチュワートは、次のように話した。

「これまで素晴らしい旅をしてきた。願わくば、多くの人々を助けることができたと思われる団体の一部となれたことは本当に幸せなことだ」

「ケン・ティレルとウォルター・ヘイスと共にこの団体を創設した。それから今日まで、F1のレースに関わったたくさんの著名な人々と過ごしてきた」

「この団体を始めた時は、特にメカニックたちのためだった。しかし今は、モータースポーツの世界は変わってきている。だから私が変わることは当然のことだ」

 さらにブランドルは、こう付け加えた。

「団体の承認を得て、会長という役割を引き継ぐことをジャッキー卿から打診されたことを、本当に誇りに思う。まず最初に、彼が30年間やってきたことに感謝しないといけない」

「とても重要なやり方で、本当に多くの人々を助けてきた。我々は本当にそれを誇りに思っているし、彼のしてきたことには敬意を示している」

「やらなければいけないことはたくさんあるし、貴重なサポートを受け続けるためにも、団体を拡大し、コミュニケーションを取り、情報を提供する必要がある。ワクワクさせるような計画がいくつかある」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Jackie Stewart , Martin Brundle
記事タイプ 速報ニュース