【F1】トト・ウルフ「メルセデスがドイツGP開催を支援することはない」

トト・ウルフは、ドイツGPは重要なイベントだとしながらも、メルセデスが救済することはないと語る。

 バーニー・エクレストンは、2017年のドイツGPが消滅する危機に瀕していることを明らかにし、「開催しない方」に賭けると語っている。そして、1年の中止を挟んで今年カレンダーに復帰を果たしたものの、ホッケンハイムはその交渉を行うための準備ができていないはずとも述べた。

 メルセデスは伝統的に、数千人に及ぶ母国の顧客を楽しませるために、ドイツGPを活用してきた。しかし、メルセデスのトト・ウルフは、このイベントに介入したり財政的な支援を行うことはできないと語っている。

「レースのカレンダーを作るのは、我々の責任ではないと思う」

 ウルフはmotorsport.comの取材に対して、そう答えた。

「それはバーニーの仕事だ。そして、我々はドイツGPや他のいずれかのGPの開催に関する議論には関与していない」

「私には、それが消滅してしまうかどうかは分からない。ホームグラウンドなので、我々にとって重要なレースだ。しかし、それ以上のことはできない。我々はカレンダーにあるいずれのレースにも、関与したくないんだ」

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シリーズ F1
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース
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