【F1】パーマー、ルノー離脱のマグヌッセンについて「選択を間違えた」と発言

ジョリオン・パーマーは、今季限りでルノーを離れることを決めたケビン・マグヌッセンの判断は間違いだと語る。

 金曜日、ルノーのケビン・マグヌッセンはチームに残ることはできたものの、提示された1年契約では十分ではないと感じ、契約を延長しなかったと明らかにした。その結果、マグヌッセンは来季ハースに移籍することが決まった。

 マグヌッセンがこの選択をしたことで、ジョリオン・パーマーはチームに残ることができ、そしてニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトを務めることになった。しかしパーマーは、マグヌッセンがオファーを断ったことについて驚いたと認めると共に、その判断は間違いだと考えている。

「正直に言って、それを聞いて驚いた」

 パーマーはマグヌッセンの決定についてそう語った。

「ルノーが彼に接触したが、彼はそれを破棄するという間違いをしたと思う。なぜなら僕は、ルノーは来年ハースよりも先行すると思うからだ」

「ルノーはメーカーのワークスチームだ。もしレッドブルで1年走ることができるならば、トロロッソに2年いるよりも良いと思う」

「それが間違いないかどうかはわからないけど、僕は来年のシートを確保できたから気にしない。僕にとっては何も変わらない」

 パーマーのコメントについて聞かれたマグヌッセンは、「彼は僕が去ることを喜ぶべきだと思う」と答えた。

「ハースが最初の1年で何をしたのか、とても印象的だったと思う。彼らは別のチームを引き継いだわけではなく、全く新しいチーム。そして、新しいグループを作ったんだ」

「僕はそれがとても印象的だと思うし、とてもエキサイティングだ」

パーマー「僕は自分自身を信じている」

 パーマーはルノーと1年契約を交わしたが、彼は来季良いパフォーマンスを見せれば、長期的にチームに留まる可能性があることを信じている。

「来年、良い仕事をする必要がある」

 そうパーマーは語る。

「僕がニコに対してどのように対峙できるか、ルノーが確認したいと思っているのは、理解している」

「しかし、僕には将来に向けた選択肢がある。僕は自分自身を信じ、そして僕の考えでは、来年のクルマは速くなる。良い仕事をするのは僕の責任だし、将来に向けたルノーとのオプションがあるんだ」

「僕は自分自身を信じているし、もし僕が良い仕事をすれば、それは僕らの将来の一部になる」

 パーマーは将来を確保したことについては安堵したものの、今年最後の2レースを諦める理由はないと語る。

「リラックスするようなことじゃない。僕はまだ、僕にできる最高の結果を得たいと思っている。来年F1に乗れるということを知ってこのレースとアブダビを走れるのは、素晴らしいことだ。しかし僕はまだ、良い週末を求めている。良い気分だけど、まだプレッシャーは残っているんだ」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Jolyon Palmer , Kevin Magnussen
チーム Renault F1 Team
記事タイプ 速報ニュース