【F1】ピレリ2017年用プロトタイプタイヤのテストを完了。2月に向けコンパウンド選定作業へ

ピレリは火曜日にアブダビで2017年用プロトタイプタイヤの最終テストを完了。”ハードワーク”の開始を認めた。

 11月29日火曜日、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで、ピレリの2017年に向けたプロトタイプタイヤのテストが行われ、メルセデス、レッドブル、そしてフェラーリの3チームが走行を担当した。

 フェラーリはキミ・ライコネンが、メルセデスはルイス・ハミルトンとパスカル・ウェーレインが、レッドブルはマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドがそれぞれ走行を担当。この日、全チーム/ドライバー合計で331周の走行を完了した。

 ピレリは年間を通じて行われたテストの間中、96種類のコンパウンドを試したという。そしてこれから、2017年シーズンにどのコンパウンドを使うのか、決定する必要がある。

「今年の最後のテストでは、5人のF1レギュラードライバーが走行し、2017年のプロトタイプタイヤを試した。そして、我々は3台のマシンの走行と共に、開発プログラムを完了することができた」

 ピレリのモータースポーツディレクターであるポール・ヘンベリーは語った。

「我々は24日間、12000kmにも及ぶテストの結果を分析し、来年のレースで使うタイヤを定義するためのハードワークが始まる」

「このタイヤは、来年2月に行われる合同テストで、実際の2017年用マシンに初めて装着されることになる」

「アブダビでの最後のテストは計画通りであり、メルセデス、レッドブル、フェラーリの3台のテストカーのおかけで、必要なデータを収集することができた。これらのクルマがなければ、開発プログラムを進めることは不可能だっただろう」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 Pirelli November testing
サーキット ヤス・マリーナ・サーキット
チーム Ferrari , Mercedes , Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース
タグ pirelli