【F1】フェラーリ、ペナルティ見直しの要求を断念

フェラーリは、メキシコGPでのベッテルへのペナルティの見直しを要求していたが、その要求を事実上断念した。

 フェラーリは、メキシコGPでセバスチャン・ベッテルにペナルティが科されたことについてFIAに再調査を申し立てていたが、FIAはその要求を却下していた。これに対しチームは、さらに申し立てを行うとしていたが、火曜日の夜中、その申し立ての期限が切れた。

 フェラーリは木曜日に声明を発表し、”新たな要素が見つかった”としてペナルティの見直しを要求してきたが、その要求はブラジルGPの金曜日に行われた電話会談で、メキシコGPのスチュワードに拒否されたと明かした。

 翌日にはその決定に対して控訴すると考えられていたが、彼らは事実上この件から手を引いたようだ。

 フェラーリからこれ以上の声明が発表される予定はなく、今後何かリリースがあるとすれば、最終的な確認がFIAから出されることになっている。

 このニュースは、スイスのジュネーブで行なわれているF1ストラテジーグループの会議で、バーニー・エクレストンがレギュレーションを簡素化すべきだという意見を発したのと同日に明らかになった。

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シリーズ F1
ドライバー Sebastian Vettel
チーム Ferrari
記事タイプ 速報ニュース