【F1】マクラーレン、アップルの”マクラーレン買収の噂”の真相を明かす

マクラーレンは今年、アップルとのパートナーシップの可能性について話し合ったことは認めたが、議論とは程遠かったと明かした。

 数ヶ月前、アップルがマクラーレンの買収を検討しているとの憶測が流れたが、マクラーレンは当時それを否定していた。

 しかしながら、ロイター通信のインタビューでマクラーレン・オートモーティブのマイク・フレウィット会長は、本当は何が起こっていたのかを明かした。

「アップルからの入札はなかった」とフレフィットは語った。

「彼らは我々の元を訪れ、我々は話し合った。我々が彼らについて話し、彼らは我々について話した。彼らは視察をしに来たんだ。決定的な議論になることはなかった」

 将来的にマクラーレンを所有することに対する興味は、ロン・デニスが取締役会での戦いに敗れ、会長を解任させられたことで加速した。

 スカイによると、バーレーンの政府系投資ファンドであるマムタラカトとマンスール・オジェといったマクラーレンの株主が、中国の投資家からの買収提案を拒否した後にデニスを解任する動きが起こったという。

 フレウィットは、チームの買収についていくつか関心を寄せられたことを認めたが、マムタラカットとオジェは現在の株式保有を維持すると明言したと語った。

「いくつかの入札があった」とフレウィットは語った。

「しかし我々の株式を現在保有している者が、会社の保有権を保持したいと思っているのは安心だ。彼らは会社も発展させたいと考えている。彼らがそれに取り組んでいると、私は心から信じている」

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シリーズ F1
チーム McLaren
記事タイプ 速報ニュース