【F1】メルセデス、ピットレーンの”段差”を避けるためピットボックス位置を変更

メルセデスは、段差にマシンのフロアが当たるのを防ぐため、ピットボックスを移動させることを決めた。

 ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは、金曜日のフリー走行でピットインした際、ピットレーンにある段差に、マシンの底が当たってしまうことに不満を訴えていた。

 これについては、金曜日の午後にメルセデスのテクニカルチーフであるパディ・ロウとFIAのスポーティングディレクターであるロン・メドウズ、そしてF1レースディレクターであるチャーリー・ホワイティングが協議を行った。

 この結果、問題を回避するためにピットの停止位置=ピットボックスを変更して、ドライバーたちがスムーズに進入出来るようにするという決定が下された。

 メルセデスの新しいピットボックスはピットレーンの5m出口側に移動されることになった。この変更の結果、他のチームのピットボックスも変更するように求められたが、1チームがこれを拒否したという。

 この結果、フェラーリのピットボックスが4m、ウイリアムズが3m、レッドブルが2m、そしてフォースインディアが1m、それぞれピット出口側に移動するという妥協案が用いられることになった。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ブラジルGP
サーキット インテルラゴス
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース