【F1】リカルド、勝利を逃したモナコのレース後「すぐ僕のアパートに帰った」と告白

ダニエル・リカルドは、モナコで勝利を逃した後、チームのクルーと会話をすることなく、自らのアパートに戻っていたことを告白した。

 今年のF1モナコGPで、レッドブルのダニエル・リカルドは勝利を目指してひた走っていた。しかし、ウエットタイヤからスリックタイヤに交換する際にコミュニケーションミスがあり、大幅にタイムロス。これが原因で、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝を果たし、リカルドは2位でレースを終えることとなった。

 リカルドはMotorsport.comに対し、表彰式と記者会見の後、チームの誰とも会いたくなかったということを認めた。

「基本的に、レース後に僕が会ったのは、ヘルムート(マルコ)だけだった。彼はただ謝罪するためだけに、僕の部屋で待っていたんだ」

「そして、僕はすぐ、僕のアパートに帰った」

 リカルドはそう告白した。

「”キレる”のは僕のスタイルじゃない。僕はただ、誰にとっても良い環境じゃないと思ったんだ。だから僕は『すぐに帰って、自分の部屋にいよう』としたんだ」

「僕はクリスチャン(ホーナー)とは、レース翌日の月曜日に話をした。彼は僕に電話してきて、謝罪してくれたんだ。僕はその出来事を克服するのに数日かかった。しかし、僕は彼の名やその他の人を呼ばなかった」

「僕はみんなが傷ついているのを知っていた。それは不愉快な状況だった」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 モナコGP
サーキット モンテカルロ
ドライバー Daniel Ricciardo
チーム Red Bull Racing
記事タイプ 速報ニュース