【F1】リバティ・メディアによるF1買収計画。英国政府による調査対象に

リバティ・メディアによるF1買収は、独占禁止法に対する違反がないかどうか、英国の競争・市場庁(CMA)による調査を受けることになった。

 イギリスの競争・市場庁(CMA)は月曜日、リバティ・メディアによるF1買収計画が、2002年に施行された英国の独占禁止法に沿った内容であるかどうか、調査することを発表した。

 CMAは、今回のリバティ・メディアによるF1株式の買収が、英国内のグッズやサービス面での競争を実質的に減少させたと指摘。これに懸念を持つ利害関係者は、11月21日までに届け出るようにと求めている。そしてその後、正式な調査が行われるかどうかを、来年の1月5日までに決定するという。

 リバティ・メディアは、デルタ・トプコ社が持っていたF1株式のすべてを、80億ドル(約8000億円)で購入することを発表している。この発表の際、リバティ・メディアは今回の取引の完了に際して、各国の独占禁止法及び競争法関連当局の認可と承認を得ることが、条件になっているということを述べていた。

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シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース