【F1】来季に期待するグロージャン「タイヤが機能すれば、ハースはもっと強くなれる」

今季がデビュー・イヤーのハースは、グロージャンの功績によりルノーたちを退かせ、年間ランキング8位で終えた。

 ロマン・グロージャンは、今季がデビュー・イヤーになるハースで年間で計5回トップ10入りした。

 そのおかげでハースは計29ポイント獲得することができ、ハースのコンストラクターズチャンピオンシップではルノーやザウバー、マノーを凌ぎ、8位になった。

 アブダビGPの後、彼はNBCSNに次のように語った。

「素晴らしいシーズンを過ごせたと思う。僕たちはいくつかの良いレース、いくつかの悪いレースを経験した」

「アブダビでは11位でポイントを獲得できなかったが、トップ3チームの6台を除くと僕たちのチームのマシンは3番目に速かったから、それほど悪いというわけではないと思う」

 グロージャンは、ハース-フェラーリチームにとって来季に向けて改善すべき点として、最終レースで再び現れたマシントラブルを取り上げた。

「冬を通して改善できることはたくさんある。それは全てタイヤに関することだ。時折素晴らしいペースが、ラップタイムとなって現れていた。タイヤがしっかり機能していた時は本当に良いペースだと感じたんだ」

「それから数ラップ後、状況が悪くなってくるとかなり難しくなる。それを改善することが僕たちがやるべき仕事だ」

「現段階で、他の全てのチームが限界に達していると思う。だからきっとハースはまだ速くなれる」

 また、来季の規制変更でフロントとリアのウィングが大幅に変更されることに対し、生まれて間もないチームはどのように対処するのかグロージャンに訊くと、彼は次のように答えた。

「これは大きな課題だ。みんなにとって、大きな課題なんだ」

「何もわからない状態で今季からスタートした僕たちは、今では21回のレース経験がある。来季のことが明らかになってきたから、今季よりもうまくいくと信じているよ」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー Romain Grosjean
チーム Haas F1 Team
記事タイプ 速報ニュース