【F1アブダビGP】予選に完全に集中しているハミルトン「レースの事は今日の夜考える」

ハミルトンはアブダビGPでポールポジションを獲得するまで、そのことだけに集中すると語った。

 逆転でのチャンピオン獲得を狙うメルセデスのルイス・ハミルトンは、金曜日のセッション開始から終わりまで、ポールポジションからスタートすることに取り組んでいたと明らかにした。

「最初からそれに取り組んでいた」と彼は語った。

「それが僕が取り組んでいることだ。そこにいること。2番手になるつもりはない」

「何が起こるかは誰にもわからないけど、僕はここで長い間ポールを取っていないから、正しいバランスを得て、ポールを取るために正しい場所に居られるように願っている」

「ポールポジションはここではかなり役に立つ。誰かに後ろにいるときに、前を追い越すためには1.1秒から1.2秒ペースで優っている必要がある」

「僕とニコ(ロズベルグ)、レッドブルとの間にはそんな差はないから、ポジションが全てだ。だから僕にはポールが必要なんだ」

 ハミルトンは、予選よりも先のことは考えたくないと語った。

「今は、僕は完全に予選に集中している。現時点では、僕がどこからスタートするかわからないからね」

「ポールポジションが必要だから、それが僕が取り組むことだ。その後、土曜日の夜からレースで何をするか考え始めることができる。今はレースのことは完全に頭の中にないよ」

「今はレースに向けて少しも思考を向けていない。レースを勝つことができるようなポジションを得ること、それが僕に必要なことだ」

 一方で、彼は金曜日の進歩に満足をしているようだ。

「それほど悪くはない。いい始まりで、FP1は実に素晴らしいかったし、ロングランも本当に良い。FP2の始まりはあんまり良くなくて、最初のソフトタイヤがグリップしなかった」

「9周したけど1回も機能しなくて、トラフィックも多かったしロックアップもした。少しイライラするようなものだったけど、ウルトラソフトを履いた時はうまくいったし、ロングランは本当に良かった」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 アブダビGP
サーキット ヤス・マリーナ・サーキット
ドライバー Lewis Hamilton
チーム Mercedes
記事タイプ 速報ニュース